2025年2月18日火曜日

骨董ノ市2025

 

22日(土)から3月(日)まで
久しぶりに無地白のデルフトタイルを入手しました。
オランダ 18世紀 12.5cm
300年経っていて未だ真っ白な表面の釉薬と、白っぽい砂まじりの裏側の土感。
なんでもないプレーンさなのに相変わらず惹きつけられます。
タイルですが、角皿や角型コースターにも変身してくれるトランスフォーマー。




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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。