常設に、1950-60年代の白磁の美濃焼デッドストックが、新たに仲間入りしました。
欧米への輸出品として製造された、無地の器です。
特にミニリム皿はお茶のお供のちょっこっとお菓子をのせたり
お醤油やタレを入れる豆皿に、はたまたピアスを置いたりと、多岐に使えます。
絶妙な薄さがよい〜です。
欧米への輸出品として製造された、無地の器です。
特にミニリム皿はお茶のお供のちょっこっとお菓子をのせたり
お醤油やタレを入れる豆皿に、はたまたピアスを置いたりと、多岐に使えます。
絶妙な薄さがよい〜です。
骨董ノ市
今年もやります〜3.20-26まで
さて今回は食器に使える骨董の器をメインに集めてみました。
ボロボロの木のお面や、錆び錆びの仏像など、個人的な趣向に偏りがちなセレクトからちょっと引いてみて、より普段の生活に使えるものを目指しました。
とは言っても、ところどころおかしなものも顔を出す予定ですが。。。もはや宿痾。
お楽しみに!
5月の展示会のお知らせです。 fabrica.(倉敷帆布バッグ)Exhibition 5.11-5.18 ・only 17th closed 生産が難しいといわれる 先染め9号帆布に撥水加工を施し洗いをかけ、独特のしわ感を出した帆布と、環境に良いとされる植物性タンニンなめしの...