中標津の友人がお店に立ち寄ってくれ、採りたてのブルーベリーをいただきました。
十勝の木のうつわに盛ってみた。
幕別で材木の職人だった佐々木要さんが45年前に独学で始めた、地元の木を使ったうつわ作り。
工房横の庭で自然乾燥させた木から刳られています。
数ヶ月から長いものになると7年余り。
ゆっくり時間を経て生まれる木のうつわです。
キハダ w15cm h4cm
中標津の友人がお店に立ち寄ってくれ、採りたてのブルーベリーをいただきました。
日中は良いけど、夜は。。煩い。
先週がピークでしょう。
5月の展示会のお知らせです。 fabrica.(倉敷帆布バッグ)Exhibition 5.11-5.18 ・only 17th closed 生産が難しいといわれる 先染め9号帆布に撥水加工を施し洗いをかけ、独特のしわ感を出した帆布と、環境に良いとされる植物性タンニンなめしの...