2018年4月12日木曜日

馬渡新平さんの器



余市町で作陶されている馬渡新平さんの器が届きました。
昨年2月に余市町の工房を訪ねた際に、作品を見せていただいて、鉢やお皿がとても素敵で、連れて帰りたかったのですが
どれも、展示会や注文分だということでしたので
ようやく紹介できて嬉しいです!
ニセコで掘った化粧土の上から灰釉をかけることで
特徴的な貫入の入った粉引きや刷毛目の器を作られています。
どの器も表情がそれぞれ違い、温もりを感じられます。
今までsendでは取り扱いのなかった形の器です。
どうぞお手にとってご覧下さいませ。

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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。