2019年3月24日日曜日

いにま陶房 器展、本日もOpenしています。

spring snow
春の雪

3月下旬の釧路は、まだ寒く、雪も降り積ります。
本州の、桜の蕾が膨らんでくるような陽気より、未だ厳しく暖かくなるのを辛抱しながら待っているような気候です。
この時期の外の世界は、薄曇りの灰色の中に、少し朱がかった暖色が混ざったように見えるのは、春先の機微なのでしょうか。

いにま陶房の鈴木さんご夫婦の作る器は、機微、に包まれているように思うのです。
例えば、雄一郎さんの作るマグカップの口当たりの部分はなだらかな段がありますが、しっかりと軽く飲み物を飲める作りです。取っ手は一見薄いようで幅広で、人差し指を通した時のしっかりとした頑丈さを感じながらヒョイと持ち上げることができます。
智子さんの型成形によって作るオーバル皿は、手捏ねでありながら縁の角度や線がきっぱりとして、柔らかだけど、その手触りから自然の土の強さが伝わってきます。

各々でたんたんと器作りという労働をしている、と仰る二人の器は造形も、色合いも質感も異なりますが、いざ食卓に他の器と一緒に置いてみると、不思議な調和が流れています。

ものとものとの隙間にある小さな点を充填するようなこの機微は、「ものを作ること」と向かい合い続ける二人の本質から生まれているような気がするのは私だけでしょうか。

2019年3月23日土曜日

いにま陶房 器展 spring snow


30日(土)まで
鈴木智子さんは一昨日、昨日と在店し、今日の飛行機で奈良へと帰途につかれました。
ぎゅっと絞り込んだスケジュールでしたが、sendにお越しいただいたお客様と初めてじかにお話ができたと喜んでいました。
展示会はあと一週間続きます。引き続き皆さまのお越しをお待ちしております。
いにま陶房 鈴木智子 ピッチャー
6000yen+税

2019年3月22日金曜日

いにま陶房 器展 spring snow


二日目です。
初日は、本当にたくさんのお客様にお越しいただき、誠にありがとうございました。
本日も鈴木智子さんが11時ごろから在店されます。今日限りです、ぜひこの機会にお越しくださいませ。
普段、ご自宅で使う食器の作り手から、その器について話を聞ける機会はなかなかないと思います。
展示会は30日(土)まで

2019年3月21日木曜日

いにま陶房 器展 spring snow



本日より始まりました。
初日より多くのお客様にお越しいただき誠にありがとうございます。
しかも、今日と明日は作者の鈴木智子さんがsendに在店されます!
この機会をぜひお見逃しなく!
30日(土)まで

2019年3月20日水曜日

いにま陶房 器展 spring snow


いよいよ明日から3月30日(土)まで

作者の一人、鈴木智子さんがはるばる奈良の吉野からsendにいらっしゃいます!
在店予定・明日21日は14時ごろから、22日は10時半ごろから

写真は鈴木智子さんのオーバルディッシュ(w21cm)と角プレート(w19.5cm)。
型押しの成形と筆跡ののこるマットな風合いの化粧土の質感があたたかいです。

2019年3月19日火曜日

いにま陶房 器展


3月21日から30日まで
いよいよ到着しました!
しかも一箱開けたら、DMのマグたちが登場!
ワクワクが一気に高まります。
マグ以外にボウルやプレートなども並びます。
お楽しみに!
*展示期間中のクレジットカードでのお支払いは5000円以上とさせていただきます。

2019年3月16日土曜日

いにま陶房 器展


3月21日(木)から30日(土)まで
鈴木雄一郎さんのマグ
「自分はいつも使いやすさを考えて器作りをしている」
仰る通り!
使い倒しているふたつのマグ。
7年選手ですが、飽きることなく、気がつけばいつも、食器棚の中のこのふたつに手が伸びています。
これからも使うんだろうな、と確信できる、希な器です。