見た瞬間ズッキュンときた茶碗です。
しかも法隆寺の印!お寺用に作られたものだとか。
ズッキュン、もはや死語でしょうか。
GoogleのAIが割り出した(使い方の例)によれば、
「胸を射抜かれるようなアイテムに出会ったときに『ズッキュン!』とつぶやく」
なんと端的、まさに!つぶやきはしませんでしたが。
ちょっとひろめの汲み出し茶碗サイズなので番茶はもちろんご飯もいけそう
口径10cm 明治時代
出品する骨董をちょこちょこご紹介していきます。
よくいただいています。
あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei 備前 窯変 鶴首花生 高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。