2023年2月7日火曜日

骨董ノ市

 


2月11日〜18日
踏み台
明治時代
高さ52.5cm
どれだけ酷使したらこんなになるのか、というくらい使い古された木の台です。
高いところに手が届くように踏み台として作られたのでしょうが、
ちょうど座れる高さで、
台所の腰休めにも良さそう。
しかもいまだ丈夫、まだまだ使える働きもの振りです。
 



 

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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。