いよいよ明日(土)まで。
こしょ
カラーブックス「コーヒーの店-大阪-」(昭和58年 1983年)
ナニワのモーツァルトこと、作曲家キダタロー先生が行きつけの喫茶店を紹介しています。
某有名ホテルの喫茶コーナーで無言の対応をされてブチ切れたエピソードも。
「いうときまっけどな、このホテルもあんた方のおかげでペンペン草がはえてきまっせ。コラッ!そこのウェートレス!!なにニタニタ笑とんねん!あんたら給料もらう資格ないで!ひとり残らずヘソかんで死ね!!」
あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei 備前 窯変 鶴首花生 高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。
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