2014年10月10日金曜日

ヴィンテージプチ紹介は続きます。

こんにちは。今日もいい天気でしたね!

始めは男臭く、スコットランドのパブで使われていたであろう、60−70年代のブリキのトレイ。相当シブいです。ウーイ、と見ているだけで何かまわってきます。



お次は19−20世紀初のストーンウェアのボトルや70年代のキャニスター。落ちついた雰囲気がどこに置いても馴染んでくれます。



なぜか混じり込んでいるフィンランドの羊毛もじゃもじゃ羊。フィンランドの蚤の市で見つけてきたもの。まさにこんなもじゃもじゃのヒゲの大きなおっちゃん が青空の下、せっせとこれを作っていました。おっちゃんのヒゲではなく、羊のもじゃもじゃは羊毛です。改めて念のため。



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久しぶりに

古物のご紹介 酒注ぎにピッタリサイズの片口 生れは瀬戸という方があれば、いやいや山陰の出だという方もあり、はたまた東北という方も… まあざっくり明治時代の民窯ということで。かわいいヤツです 径11.5cm 高さ7cm