2023年9月28日木曜日

お知らせ

 


send初!念願の中国茶会を開催します!!
mioasse @mioasse326 のポップアップショップに併せて、スタッフでご自身が茶人でもある中川由美子さんが煎れる中国茶。
ゆったりと流れる時間を体験してみませんか。
糸itoの菓子付 @itosince2014
2023年10月25日(水)
10:30~12:00
13:00~14:30
15:00~16:30
完全予約制(キャンセル不可)
定員 各3~4名
会費 3000円(税込)
*ご予約はこちらのメッセージかお電話070-5610-6470にて承ります。


 

2023年9月24日日曜日

最終日です。

COAS Accessory Exhibition @coasotaru

 






真鍮素材のピアスやリングに加えて、内側がシルバー加工された華奢なブレスレットや、ミリタリーの勲章のような棒状のアルミ製ブローチなど、異素材との組み合わせも楽しい◎
小さい頃、道端に落ちていた金属の部品などをついつい拾っていたという志田さん。作家性を抑えたプロダクトのような佇まいがCOASの魅力でもあります。
本日も志田さんが在店して、お越しをお待ちしております。
*明日25日月曜はお休みさせていただきます

2023年9月23日土曜日

2日目〜明日まで!

 


COAS
Accessory Exhibition
釧路もちょうど昨日から過ごしやすい秋の気候になりました!
初日からお越しいただき誠にありがとうございます。
ずらっと並べられた真鍮をはじめとするアクセサリーの数々、壮観です◎
作者の志田さんはご自身の作風を
「シルクロードやその周辺を行ったりきたりするような」
と仰っています。
東洋と西洋の間、「中洋」なのかな、あるとしたら。
本日もお待ちしております。
 





 

2023年9月22日金曜日

初日!

 

COAS
Accessory Exibition
始まりました!
新作もあり目移りしちゃうくらい楽しいです〜
本日より3日間、皆さまのお越しをお待ちしております‼︎
 




 


2023年9月20日水曜日

COAS Accessory Exhibition

 

明後日から始まります!
*明日21日(木)は設営のためお休みいたします。
4年ほど前に自分用に購入した真鍮製リング。
新品でピカピカのだった頃に比べて、スレや細かなキズも増えましたが、慣れた風合いがむしろ好ましく、ぼんやりと静かに放つ輝きに愛着があります。
身につける人それぞれの個性にフィットしてくれるようなアクセサリーです。
 

 

2023年9月16日土曜日

18日月曜はお休みします。

ようやく秋でしょうか、涼しくなってきました。

豚まんがピッタリハマった中華柄のお皿。
実は1960年代に英国でつくられたプレートで
"Indian Tree"というパターン名。
メーカーはEnoch Wedgwood
この柄の食器は、英国で中国趣味が流行していた19世紀初めから1980年代まで生産されていたので、あちらの人にはけっこう馴染みがあるそうです。
 
 


 

2023年9月13日水曜日

本日湿度97%の釧路より

 

10月前半の展示会のお知らせです!

2年半振りのqan:savi @qansavi さんによる革の作品展。
10月8日ー10月15日
上質な牛革から作られたバッグやお財布などが並びます。
お楽しみに!
それまでにこの蒸し蒸し天気おさまってほしいです!



2023年9月11日月曜日

店の護り神、はったつ猫さんも

 


ワックワックしております。
いよいよ来週!
22、23、24日の金、土、日とCOASさんのアクセサリー展示会です‼︎
@coasotaru
「山盛り商品を持って行きます」とのこと。
何と頼もしい!
作者の志田有央さんは今年も3日間とも在店します!
お楽しみに〜
 

 

2023年9月8日金曜日

お正月のような

 

朱塗のお膳ですが、まだ9月ですね😄
 
 
いかにも目出度い紅白餅○
伊万里の皿に乗せてみました。ますます正月かいな。
この染付の草文様、そば猪口はちょいちょい見かけますが、お皿は初めて。
中央に五弁花の描かれた繊細なタッチ。ちょっとズレてるけど、これもご愛嬌。楚々としています。
江戸中期
 

 

2023年9月6日水曜日

好評御礼中

 

sendオリジナル・ワンショルダーバッグ(ロゴ刺繍入り!!)
釧路出身のpilzさん@pilz_2022 に作っていただきました。
秋らしいトーンの落ち着いたチェックに注目です〜
中のカラシ色も可愛い。
コットン素材




2023年9月4日月曜日

ジンバブエの平かご

 北見の出張ついでに途中の相生で買ったクマヤキを乗せて🐻


かごは南部アフリカ、ジンバブエの辺境に暮らすトンガ族の女性たちによってつくられています。
昔ながらの方法で樹皮や泥を使い、イララ椰子を染色し、伝統的でありながら、つくり手によってそれぞれ異なるパターンが編まれる、唯一無二のかごです。
w27cm
 

 

2023年9月1日金曜日

またムシムシ日に帰還して、

 


なぁんと湿度100%!しんどいわ。
高島聡平さん(釧路出身!)の備前焼急須
少し前の作品ですが、お茶のキレもよくヘビロテ愛用中。
伊万里の蕎麦猪口に入れまして。
sendでの個展は11月11日-18日まで。

仕入れ旅での見っけモン

  島根県松江の民窯フリーカップ 明治36(1903)年 径6.5cm 高さ7.2cm 鈍重な色味の印象に反して、卵シェイプ、薄づくりで軽い! けっこう現代陶にも通じるデザインかと。 これもミンゲイ、と言いたいところですが、このカップがつくられた当時、民藝運動の柳さんはまだ中2く...