チョウチョ?と思いましたが、確か植物。前に見たことも聞いたこともあるんだよな〜思い出せない。
印判とは、模様を切り抜いた型紙を器に押さえつけて転写する技法です。
昔の手摺りのため、同じ絵柄でも微妙に色みが異なるのも面白い。
直径15センチと三平皿サイズで使いやすいですよ。
明治ー大正時代
w15.5xh3.5cm
チョウチョ?と思いましたが、確か植物。前に見たことも聞いたこともあるんだよな〜思い出せない。
緊急事態宣言、今日から発令されました。
間の抜けた福助さん北大通の古書かわしまさんとのコラボ展示会を開きます。 @946kosyokawashima
「こちょことこしょ」と銘打って。きちんとお礼のご挨拶できずにおやすみをいただきました。ご来店いただいた皆様ありがとうございました‼︎
おはようございます。
fabrica. exhibition 倉敷帆布バッグの展示会倉敷帆布バッグの展示会
帆布生地そのままの色のトート。
fabrica (ファブリカ)
倉敷帆布
生産が難しいといわれる特徴の
先染め9号帆布に撥水加工を施し洗いをかけ、独特のしわ感を出した帆布と、環境に良いとされる植物性
タンニンなめしのヌメ革を丁寧に縫い合わせたトートバッグやショルダーバッグが並びます。
とにかく丈夫で安定したデザインなので世代問わず長く使っていただける品物です。
島根県松江の民窯フリーカップ 明治36(1903)年 径6.5cm 高さ7.2cm 鈍重な色味の印象に反して、卵シェイプ、薄づくりで軽い! けっこう現代陶にも通じるデザインかと。 これもミンゲイ、と言いたいところですが、このカップがつくられた当時、民藝運動の柳さんはまだ中2く...