Vintage Fair !!!
6月3日(土)-10日(土)
あんまりいいお天気なので外で写真を撮りました。
イギリス19世紀ストーンウェア製のジャムポット。
カトラリースタンドにも。
ナイフは1880年ごろの銀製(象牙の取っ手)。
昔の英国人は引越しなどで食器を処分するときに庭に埋めていたらしく(!!)、現在、アンティーク掘り師なる、こういった100年以上昔のストーンウェアやガラスボトルを掘り出すことを生業にしている業者が存在するそうです。
初夏も初夏、てか暑すぎな気温ですが、今日も釧路は昼間も11°、
ひんやり雨ですね〜。
あったかい茶をすすりたい天気ですが、おあつらえむきな、、
島根県松江の民窯フリーカップ 明治36(1903)年 径6.5cm 高さ7.2cm 鈍重な色味の印象に反して、卵シェイプ、薄づくりで軽い! けっこう現代陶にも通じるデザインかと。 これもミンゲイ、と言いたいところですが、このカップがつくられた当時、民藝運動の柳さんはまだ中2く...