2026年3月7日土曜日

Fenêtre 第二回金継ぎ教室

 


今年は3月23日(月)に初日を迎えます(全6回)
@fenetre_nakashibetsu
今回もフェネトレさんの素晴らしい空間の中で開講させていただき嬉しい限りです。
前回から約2年、その間に奈良の恩師が引退されたり、金の異常な高騰もあったりしていますが、器の漆直しは終わりがなく奥深く、僕も相変わらず上達はスローーーで、しかし楽しんでやっています。
前回に引き続き2回目に受講される方、今回初めて受講される方、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!
どうぞよろしくお願いいたします。

 



自然素材を用いる伝統的な「金継ぎ」技法を全6回の工程で学びます。
ご参加お待ちしております。

○ 金継ぎ教室のご案内 ○

⁡ 講師 高比良 哲(釧路 send店主)

日本古来の伝統的な漆直し技法による金継ぎ教室です。はじめての方も基本からしっかりと丁寧にご指導します。

天然の漆を使った金継ぎは時間がかかります。漆は湿度を保った環境で一定の期間乾燥(硬化)させ、器一点ずつ漆を塗り、埋め、形を整える丁寧な作業を繰り返します。
一つの器を全6回の期間と工程を経てお直ししていきます。

定員  8名

場所  Fenêtre

受講料 全6回 34,200円(税込)

材料費 初回のみ
    基本道具と材料13000円
    *再受講の生徒さんや基本道具を   
     持っている方は3000円

日程  全6回 10:30より2時間程度
    ①3/23(月)
    ②4 /14(火)
    ③4/ 27(月)
    ④5 / 19(火)
    ⑤6 / 8 (火)
    ⑥6 / 22(月)

◯ お持ちいただく器
欠けやヒビのある陶器、磁気
初めての方は5点までとさせていただいております。
(再受講の生徒さんはご相談下さい)
ご持参する器が無い方は、こちらでご用意した器を使って講習していただくことも可能です。

◯ 受講希望やお問い合わせはInstagramのDMとお電話にて受付しております。Tel : 0153723775

どうぞよろしくお願いいたします。

令和8年2月22日

2026年3月5日木曜日

骨董ノ市は一日(日)に仕舞いました。


皆さま、誠にありがとうございました!
明日4日(水)まで展示替えのためお休みしております。
年に一度の展示会。今回も約一年かけて見つけてきた品をメインに並べました。
壺中天、という古い中国の言葉の意味は「俗世間を離れた別世界」、「現実世界の中に自分の内面世界を持つこと」とも解釈できるそうですが、骨董というゴリゴリの現世の煩悩の塊が内面世界の別天地にいつになったら到達するのか、途方に暮れています。

 

 

2026年2月27日金曜日

いよいよ明後日まで

 

骨董ノ市〜3月1日(日)
 
 

 

琉球漆盆 19世紀 径24cm
不思議な塗盆です。
表面の山水画や縁の文様は堆朱と呼ばれる技法のように、漆の塗り重ねで盛り上げているのですが、何かまるっとしていてほのぼのします。
変わって裏面は刷毛跡を残してくねくねと厚塗りしているため、立体的な波状文になっています。
琉球という土地柄、日本、中国、東南アジアに囲まれさまざまな文化の交流があった国ならではの特徴かと思います。

 





 

2026年2月25日水曜日

骨董ノ市 〜3月1日(日)

 


お運びいただき誠にありがとうございます!
年一回の展示会、骨董という煩悩にまみれて、何の因果かいな、と自分でも反省することしきりですが、楽しみにしてくださる方がいて感謝の念しかありません。
黒茶碗 青木木米(1767〜1833年)
新入荷のお知らせ @teshikaga_sansyo
北海道と京都をむすぶ読物「その界隈」が装丁も新しくなって帰ってきました!
サイズがコンパクトになってA5判21cmx14.8cm、新聞から本の様になってよりコレクションしやすくなった気がします。
美しいヴィジュアル構成、文章内容は相変わらず濃密で、映画監督、エッセイストとして知られる京都出身の故伊丹十三に縁ある場所や人、食べ物なども紹介されていています。

2026年2月21日土曜日

骨董ノ市 初日です!

 

相変わらず直前にバタバタしております。
皆さまのお越しをお待ちしております。
〜3月1日(日)まで

2026年2月20日金曜日

いよいよ迫りくる

 

骨董ノ市 2月21日(土)から3月1日(日)まで
 
 

 
いただきもののパンケーキ粉で早速つくりました♪
美味しい〜‼︎
お皿はフランスの古物 
Niderviller 1920年代 径22cm
これも骨董ノ市に出します!
 


 

2026年2月18日水曜日

新品みたいな皿ですが

 


元禄時代の古伊万里です。
1688〜1704年ですから300年以上前につくられたことに改めて驚きます。
明るく華やかな町人文化を反映してか、青と白の色づかいだけでこんなにパァッとはなやぐかなというくらい元気な器です。
藍柿右衛門 染付皿 角福
骨董ノ市に出します
2月21日(土)から3月1日(日)まで

 



 

2026年2月17日火曜日

いよいよ今週土曜日から

 

骨董ノ市 はじまります。
 
 

 
2月21日(土)から3月1日(日)まで
満を持して今回出せる品がちらほらあります。
写真のアメリカンチェリーみたいな小壺もそのひとつ。
3年くらい前に仕入れて、亀裂に漆を埋めてしばらく放置してまた手を加え、を繰り返し石の上にも3年。ようやく水が止まりました。
辰砂小壺 清朝 18〜19世紀
 
 


 

2026年2月15日日曜日

先日、

 


フォグさん @fogbakers にお誘いいただき塘路湖へワカサギ釣りに。
久しぶりのワカサギ釣りとあってすっかり没頭しました。きらきら銀色の魚体がきれい〜
と、やにわに電話がかかってきて、金継ぎの生徒さん。ぬあんと教室があるのをすっかり忘れておったのです。
すっ飛んで帰りましたが、楽しい釣行でした。
釣ったワカサギはから揚げにして、先日お越しになった井山さん @nikoyagi の器に盛りました。

 



 

2026年2月12日木曜日

昨年末よりお取り扱いがはじまった


井山三希子さん @nikoyagi が先日釧路にいらして下さいました。

 

 

冬のカヌーに体験されるということで、我々もご一緒させてもらいました!
−15℃の中、塘路から釧路川手前まで。
冬の澄み切った空気となかなか見られないというヤマセミが枯れ木に止まってくれて🪾美しい光景。
小学校のスケート授業以来の足先がジンジンする感覚
良い経験でした。
カヌー後にsendに寄って下さった際にお客様が二組、井山さんの器をお求めいただいた方がいて何という僥倖!作家さんを紹介できて良かったです!
井山さんと一緒に来ていた
こてらみやさん @osarumonkey
湯気さん @yuge_pictures
楽しい時間をありがとうございました♪

 


 

2026年2月7日土曜日

骨董ノ市

2月21日(土)から3月1日(日)まで

 


古伊万里 白磁切箔ちらし小皿
元禄〜宝永年間(1688〜1711年) 径10.5cm
まあまあ長い名称ですが、上品な盛期の古伊万里です。
注目してほしいのは、白色透明なワレの修理跡。これ、ポンドじゃありません。
白玉継ぎ(焼き継ぎ)という技法で、鉛ガラスの粉末を加熱して器の破片の隙間に焼き付けたものです。
金継ぎより安価で丈夫なため、江戸後期から昭和初期辺りまで普及していたようです。
白玉継ぎは糸のように繊細な職人技があるかと思えば、分厚く凸凹しまくった雑な素人仕事なものまで、色んな人がやっていたようなので、そのクオリティがピンキリなのも興味深いです。

 






 

Fenêtre 第二回金継ぎ教室

  今年は3月23日(月)に初日を迎えます(全6回) @fenetre_nakashibetsu 今回もフェネトレさんの素晴らしい空間の中で開講させていただき嬉しい限りです。 前回から約2年、その間に奈良の恩師が引退されたり、金の異常な高騰もあったりしていますが、器の漆直しは終...