昨日、ウッカリ違うお茶を写真でご紹介しておりました。。
改めてご紹介、正真正銘の鹿谷凍頂烏龍茶(春)です。
写真で違いが伝わるかどうか。。
素人ながら、この鹿谷凍頂烏龍、爽やかさが鼻をすーっと通り過ぎるような香りと味です。
南投県鹿谷郷という茶畑で作られた烏龍茶しか、台湾では凍頂烏龍茶と名乗れないことにはなっているそうです。
しかも専門に焙煎だけを施す焙煎師にお願いして、職人技によって仕上げられる貴重な台湾烏龍茶です。
5月の展示会のお知らせです。 fabrica.(倉敷帆布バッグ)Exhibition 5.11-5.18 ・only 17th closed 生産が難しいといわれる 先染め9号帆布に撥水加工を施し洗いをかけ、独特のしわ感を出した帆布と、環境に良いとされる植物性タンニンなめしの...