2024年2月18日日曜日

骨董ノ市

 


2月23日から3月2日まで
いただきものの飯寿司。クセになる乳酸の酸っぱさがたまりません。
くらわんか皿に盛りました。
江戸時代の波佐見焼で、丈夫さが持ち味です。
おあつらえ向きな古い折敷(おしき)に乗せて。
お盆はもともと食器を運ぶためにつくられましたが、
折敷は食器を敷いて、そのまま食事をするためのものです。
くらわんか皿 径14.5cm
折敷 径26cm
 


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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。