2019年11月19日火曜日

十勝の木のうつわ展


昨日と打って変わって青空の晴天になりました。
日光で木の器たちが一層映えます。
重ね置くと、材の種類によって木目や色味など、細かな違いが見えてきますね。
初見の、ずん胴のぐい呑み。
形、手持ち感とても良いです。
材は、十勝の木で最も濃い褐色のエンジュ、しっかりとした量感のミズナラなど。
高さ6cm、口径6.5cm
〜23日(土)まで



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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。