2022年6月4日土曜日

器の漆直し/金継ぎ

 


お客様のご依頼で、
盃のカケに漆を埋め、銀を蒔いて仕上げました。
口縁がシャープな繊細な器でした。


 

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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。