2021年7月24日土曜日

不要不急の版画展

 三日目

ビビッドな多色の木版画。単色はやっぱり強いですね。
ここ最近、今回のような強い色を使うことがしばらくなかったので、逆に新鮮。
アクセントとしての差し色の勉強になるな。



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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。