2020年8月31日月曜日

十勝の木のうつわ

 中標津の友人がお店に立ち寄ってくれ、採りたてのブルーベリーをいただきました。



十勝の木のうつわに盛ってみた。

幕別で材木の職人だった佐々木要さんが45年前に独学で始めた、地元の木を使ったうつわ作り。
工房横の庭で自然乾燥させた木から刳られています。
数ヶ月から長いものになると7年余り。
ゆっくり時間を経て生まれる木のうつわです。
キハダ w15cm h4cm




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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。