中標津の友人がお店に立ち寄ってくれ、採りたてのブルーベリーをいただきました。
十勝の木のうつわに盛ってみた。
幕別で材木の職人だった佐々木要さんが45年前に独学で始めた、地元の木を使ったうつわ作り。
工房横の庭で自然乾燥させた木から刳られています。
数ヶ月から長いものになると7年余り。
ゆっくり時間を経て生まれる木のうつわです。
キハダ w15cm h4cm
中標津の友人がお店に立ち寄ってくれ、採りたてのブルーベリーをいただきました。
日中は良いけど、夜は。。煩い。
先週がピークでしょう。



あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei 備前 窯変 鶴首花生 高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。