2018年5月12日土曜日

竹の小べら

こんにちは。
きょうはあったかいですね〜。


竹の小べらです。
まず、ふしぎな「ねじれ」に気がつきます。
竹製品というと目に沿って直線的な形状のイメージがあるのですが、この小べらは目が斜めに入っています。
湾曲した竹のかたちを利用して削りだしたへらは
瓶の内側の曲面に沿って使えるので、
ジャムもしっかり掬い出せます。
1400yen+tax

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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。