mioasse pop up shop
初日だった昨日はたくさんのお客様にお越しいただき誠にありがとうございました!
mioasseの服を楽しく選んでいただき、キラキラ嬉しそうに帰っていただく姿を見て、私たちも感無量でした。
二日目の今日もジメッとした天候ですが、変わらず中川さん、田中さん共に在店していただいています!
今日は購入したての、ウールジャージのロングカーディガンを着ています。
ウール100%でシワがつかず、ちょっと羽織りたい時のために旅行鞄に入れても◎!
肩の部分もとてもゆったり着れて、one for all sizes として着用していただけます。
パンツにもスカートにも合わせやすいですよ〜
2022年7月8日金曜日
二日目です!
2022年7月7日木曜日
はじまりました!
mioasse @mioasse326
pop up shopが今日から3日間openします!
スタッフの中川さんと田中さんが在店しています!
自分たちが着たいものをつくりたい。
つくり手として、身につけるものとして、お二人からmioasseの服についていろんなお話が聞けると思います。
ぜひこの機会をお見逃しなく!
それでは皆さまのお越しをお待ちしております。
2022年7月6日水曜日
2022年6月30日木曜日
ヴィンテージプレート
日本のもので、1950-60年代の輸出陶器。
輸出陶器はアメリカやイギリスはもとより、スウェーデンやフィンランドなど北欧に向けても製造されていたそうです。
そのせいか、和洋食を問わず合わせられそうなプレーンな食器です。
2022年6月24日金曜日
鎌倉時代のうつわ
山茶碗と呼ばれる須恵器に
糸ito @itosince2014 さんのヴィーガンチョコレートを乗せて。
山茶碗は食器に使える骨董の中でも、最も古い器のひとつでしょう。
土くれのような素の自然のたたずまいが、糸itoのお菓子とも共通するように思います。
ちなみに料理研究家の土井善晴さんも山茶碗を愛用されている様子が本や雑誌などで伺えます。
2022年6月23日木曜日
ようやく、
冷やし系を欲してくる季節になりました!
やっぱり竹ざるは合いますね。
うず状の編み目が繊細でまあ美しい。
水切りの良さ、速乾性にすぐれ、清潔感も保てます。
トングは天ぷらやサラダなんかの取り分け用に。
竹ざる 直径 21cm
トング 長さ 26cm
長さ 18cm
2022年6月18日土曜日
The Final Day!
十勝の木のうつわ
最終日です。
コロナ前以来3年ぶりの展示会ですが、作者の佐々木さん父子は変わらず精力的に日々、木の器づくりに励んでいます。
毎日木に触れているといつも新しい発見がある、と仰っていました。
それを50年続けてこられたことは改めてすごいなあと思います。
本日もお待ちしております。
2022年6月17日金曜日
木のボウル
高台が削り出されていないタイプ。
スープでも味噌汁でもカフェオレでも、和洋を問わず使えるヤツ。
ふっくら厚手で持って軽いけど、しっかりした手触り◎
エンジュ、サクラなど w13xh8.3cm
いよいよ明日まで!
2022年6月14日火曜日
十勝の木のうつわ展
佐々木さんに、どれがいちばん作るのに苦労したかたずねたところ、
間違いなくスプーンです、と。
着想から試行錯誤を重ねることおよそ5年。
口当たりと持ち手のカーブが最も難しかったそうな。
丸こい見た目も感触も、いたって優しいスプーンです。
2022年6月12日日曜日
2022年6月11日土曜日
十勝の木のうつわ
初日です!
sendでは3年ぶりの展示会、
今日は作者の佐々木要さん、えい子さんご夫婦も在店されます!
十勝地方の樹木を熟知している佐々木さんのお話しはとても興味深いものばかり、この機会にぜひ!
皆様のお越しをお待ちしております。
久しぶりに
古物のご紹介 酒注ぎにピッタリサイズの片口 生れは瀬戸という方があれば、いやいや山陰の出だという方もあり、はたまた東北という方も… まあざっくり明治時代の民窯ということで。かわいいヤツです 径11.5cm 高さ7cm
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おはようございます。 いにま陶房の器展 x send、本日が最終日です。 すでにたくさんの器が旅立って行き、皆さんのご自宅で使っていただいている光景を想像すると、本当に嬉しくなります。 手前左から、鈴木智子さん、雄一郎さんのフリーカップです。 湯呑みや、そば...