2014年11月6日木曜日

プチ模様替え


おはようございます。
ZAKKAスペース、プチ模様替えしました。
プチ、です。
写真: おはようございます。
ZAKKAスペース、プチ模様替えしました。
プチ、です。

2014年11月5日水曜日

十勝の木のうつわを使った今朝の朝食は、、


おはようございます。いや、これをアップした今はもう夜ですね。こんばんは。
十勝の木のうつわを使った今朝の朝食は、、
こんな感じです。
まな板、いんやカッティングボードも佐々木さんによるもの。
ツボダイをオリーブ油で焼き、パクチを乗せました。
パクチは少々クセのあるの風味で好き嫌いの別れるところですが、私はどうもクセになっているようです。

2014年11月4日火曜日

鈴木雄一郎さんの器


こんにちは。
冷込みがキビしくなっている昨日今日、体感温度をおかしくして、なぜかTシャツを着てしまっている有様です。
いにま陶房の鈴木雄一郎さんの器は手作りの陶器でいながら、現代人の生活も見据えたデザイン性にも優れています。
東京芸術大学でデザインを勉強し、卒業後はデザインの仕事をしばらくされてから、滋賀県の信楽で陶芸の修行を積んで、奥様の智子さんといにま陶房を立ち上げました。
信楽というとタヌキやゴツい壷のイメージがありますが、鈴木さんの器はカタチはシュッと、色あいはうっすらと微妙なバリエーションに富みながらとてもスキッとしています。やはりデザインのバックグラウンドのせいでしょうか。
清々しい、という言葉がピッタリな器です。


2014年11月3日月曜日

されど芸術の秋


それでも今日はやはり文化の日。気張ってアート・テイストのものもご紹介します。

castagnaさんによる押し花 in フレーム。
黒枠の額とベージュの背景がアンティークのような風合いを醸しています。フランス語の詩が添えられおり、内容は。。えーと。
手前は大正ー昭和期の型吹きガラス容器。この有機的なユラユラ感がたまりません。蓋はアルミ製。

文化の日に、香り立つ。。

こんにちは!
北風ピューピューですが快晴、、と思いきや雨が降ってきました。
そんな今日は文化の日。文化の香り立つアイテムを。。しかし。。
芸術的な香り、かどうか定かではありませんが、確かに独特の香り立つ、モロッコのバブーシュです。


しかしこのバブーシュ、それほど香り、もといニオイはきつくありません。
バブーシュといえば羊の革でつくられているので独特のニオイがあり、履き込んで革が馴染んでいくと比例して薄れていくのですが、この程度ですと履き始めてすぐに消えそうです。
ルームシューズにどうぞ。
色は4色、レディースのフリーサイズです。

2014年11月1日土曜日

十勝の木のうつわ テーブルトーク・イベントのお知らせ。

こんにちは。
十勝の木のうつわ テーブルトーク・イベントのお知らせです。
ご予約はこちらでも承ります。

2014年10月31日金曜日

明治のそば猪口

明治時代に、今の佐賀県有田市でつくられた伊万里焼のそば猪口です。
フリーカップとして、お茶からお酒、おつまみやちょっとしたお惣菜など何でも入れていただけます。

そば猪口は江戸時代のはじめに、上流階級の人間のために つくられた「チョク」と呼ばれた向付(会席などに用いられ、刺身や酢の物を入れる器)に端を発します。
磁器が庶民化するとともに、やがて屋台のそば屋でつゆを入れる器として「そば猪口」と呼ばれるようになり、用途も広がり、より一般的な器へと変遷を遂げていきました。
しかし、明治維新以降、西洋文化が流れ込んでくるとともに、旧来の文化や江戸時代の意匠は「古くさいもの」として急速に廃れてしまいます。そば猪口もまた、そのあおりを受けて明治時代に衰微し、大正時代には完全に作られなくなりました。

写真のそば猪口は、その 歴史の中でも晩期にあたり、既に需要がなくなってきていたのか、作りも実にザツいです。内側には磁器焼成の際に用いられる砂が付着していたり、緑色の丸紋 は青の下絵を塗りつぶすように描かれており、当時の職人がまるで ヤケクソでこしらえたような作行きです。しかし、そこもまた人間 らしいというか、今のプロトタイプのように型抜きで押し出される工業製品とは違い、血の通った風合いがあります。

木のお皿にケーキ

おはようございます!
チーズケーキをいただいたので、十勝の木のうつわに
のせました。
シートにのったまま食べるよりも、お皿に移した方が
何倍も美味しく感じるはずです。


2014年10月30日木曜日

こんにちは!

寒くなってきましたねー。
釧路の秋(冬?)は防寒着は欠かせません。
写真はコットンニットのスヌード。
お急ぎのときも手早く装着できるのが強みです。


羊毛コースター

お次は十勝の羊毛ユニット、shiripokkeさんの羊毛コースターです。
shiripokkeとは、アイヌ語で「暖かい天気」。
羊毛のフェルトを手縫いで仕上げています。しかもリバーシブル!
通気性が良く、尚かつ保温性にも優れています。
やさしい肌合いの羊毛フェルトは触っているだけでも癒されます。




2014年10月29日水曜日

十勝の木のうつわで

おはようございます!!!!!
来月から「十勝の木のうつわ展vol.6」がスタートする
ので、実際に使っている写真をアップします。
大人気のチーズトーストは埋もれ木のリムプレートにのせています。パンと木のお皿、この組み合わせは間違いなく合いますね。

ケーキのプレートは当初ピザ用に作ってもらったんですが
年々ピザのサイズが大きくなってきまして
はみ出してしまうので、ケーキプレートに使用してます。
最後の写真は我が家で撮りました。

大きめのボウルはパスタやサラダ、煮物など
色々と使えて重宝します。
木の種類によって表情が全然違うのも魅力的です。

久しぶりに

古物のご紹介 酒注ぎにピッタリサイズの片口 生れは瀬戸という方があれば、いやいや山陰の出だという方もあり、はたまた東北という方も… まあざっくり明治時代の民窯ということで。かわいいヤツです 径11.5cm 高さ7cm