2024年6月25日火曜日
2024年6月21日金曜日
7日目、いよいよ後半です(〜23日まで)
今井律湖 Pottery Exhibition
@ritsukoimai
飯碗。
碗なりの高台が広いタイプで、見るたびにそのシンプルさが美しいなと思います。
李朝(韓国)や安南(ベトナム)の古い器を連想するような。
ご飯はもちろん、ヨーグルトやカフェオレとか、あれこれ使えそう。
2024年6月19日水曜日
5日目です(〜23日まで)
今井律湖 Pottery Exhibition
@ritsukoimai
緑のプレート2種
深く鮮やかな緑色で、お皿自体に個性がありつつ、
食べものを乗せると驚くほど引き立ちます。
他の色の同種のお皿より、もういちど焼きを加えることで、この緑が出るのだそう。
八角皿にチョコブラウニー
リム皿にエスプレッソ・シフォン
どちらも @rhythmkushiro のお菓子
2024年6月17日月曜日
今井律湖 Pottery Exhibition
@ritsukoimai
初日から沢山の方にお越しいただきありがとうございます!
Tea Pot いろいろ
今回は注ぎ口の水切れがよく仕上がりました、とご本人も太鼓判。
シンプルで丸っこくて、無国籍なたたずまい。
やや夏めいてきた釧路ですが、お茶はいつでも。
2024年6月15日土曜日
初日です!
今井律湖 @ritsukoimai Pottery Exhibition
あっちがいい、いやこっちかと、ウキウキしながら器を配置していました。
愉しい展示会。
皆さまのお越しをお待ちしております!
6月15日(土)〜23日(日)
10:30〜17:00
2024年6月13日木曜日
今井律湖 Pottery Exhibition
@ritsukoimai
15日(土)Start!
初日の15日は今井さんが在店します!
初来釧&初個展(sendでの)ということで我々もワクワクしています♪
棚に器を置きつつ、あれもいい、これもいいと言いながらの設営です。
ドッシリとしたオリーブカラーのマグ、
どこか、霧の中の釧路川を想起する一点ものの白い壺。
使いながら景色も感じられる器が並びます。
お楽しみに!
2024年6月12日水曜日
つい先日、
@uzura_shoes のひろみさんが布生地を受け取りに
来てくださいました!
というのも髙比良は版画家でもあり、今回、髙比良が刷った生地で靴を作って下さる、という夢のコラボがございます♡
展示会は8月16日から 19日までの4日間!
@uzura_shoes さんの靴の受注会も予定しております。
どうぞお楽しみに!
2024年6月10日月曜日
2024春夏mioasse
@mioasse326 Pop Up Shop!
生地選びからデザインまで、
ミオアッセの2人が、自分たちが着たいもの、身につけるとなんだかうれしいもの、を納得いくまで追求した洋服です。
肩肘張らずに着れて心地よくて
私も結構な頻度でmioasseの服を着ています。
topsからbottomまで
今シーズンも着心地の良い服が並びます。
ゆっくりと選びに来て下さ〜い
2024年6月5日水曜日
景徳鎮の茶器作家
「央雨」による茶壺を久しぶりに仕入れました。
新作に一目惚れ、さっそく自分用におろした茶壺でお茶を入れてみました。
ちょっとこぼしたりと粗相もありつつ、これからの長い付き合い、慣れて使いこなしていきたいですね。
「紫砂壺」と呼ばれる、宣興の稀少な紫砂泥で成形されたボディーは茶の渋みや雑味を吸収し、旨味に変える作用があるそうです。
彼らの茶壺はひとつとして同じものがなく、肌の質感、つまみの大きさ、口や取っ手の形など、唐時代からの伝統である横手茶壺を独自のフォルムに仕上げています。
その形状の美しさは美術作品を見る感覚にも似ています。
手にしてみて分かる、驚きの薄さと軽さですが、1300℃の高温で焼き締められた炻器としてとても丈夫です。
2024年6月3日月曜日
7月開催
mioasse @mioasse326 のPOP UP SHOP(7月4、5、6日)に先立ちまして、
釧土茶会を再び開催します!
mioasseの中川さんは茶人でもあり、昨年の10月にsendではじめて茶会を開きました。
自分も参加しましたが、静かに流れるような時間の中で、美しい茶器と道具を眺めながら、美味しい中国茶の香りに触れ、味を堪能する、なんとも贅沢な体験でした。
今回はRHYTHM @rhythmkushiro にお菓子を
用意してもらいます。
茶会の後にゆっくりmioasseの服を選んでいただけますので、いつもと違う贅沢な時間を一緒に過ごしましょう♪
会費4,000円(税込)
ご予約はメッセージまたは070-5610-6470まで
2024年6月1日土曜日
6月になりました。
あっという間に、もう年の半分まで来た感じですが。
6月15日からは今井律湖さんの展示会が始まります(〜23日まで)。 @ritsukoimai
15日(土)は今井さんが在店します!
写真は、1月末のまだ寒い時期に、栃木県益子にある今井さんの工房兼ご自宅を訪ねたときのもの。
自然に囲まれた小山のような丘の上に建つ、景色のひらけた工房の周辺は、さながら桃源郷のようで、山川草木の中で作陶する、今井さんの器づくりのスタンスを垣間見る思いでした。
ヤギを飼い始めて気づいたことや、道東のヒグマの話など、なんやかんや話しました。
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お知らせ
明日6日水曜はお休みさせていただきます。 どんどん寒くなってきました。 寒いけど、紅葉終り頃のきれいな時期です。 高島さんの備前焼に続いて… こちらは英国🇬🇧産の焼き締め陶器 ボトル 19世紀 高さ16cm 素朴な色味が今の季節にぴったりかと。 頑丈なので花器として◎ 通...
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鹿児島の一級竹工芸士、竹親斎こと西園親之さん製作の竹かごです。 まずは竹の編み目の緻密さを見て下さい。人間技かと疑ってしまう程の精巧さ。 野生の竹の素材を手仕事で編み込んだものなのに、どこか硬質な冷厳さも併せ持った一品です。 シロウトである自分も、ウーンと唸ってしまう...
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こんにちは。 本日はsendとRHYTHM物販のみの営業です。 すごく静かな店内。 ゆっくりじっくりご覧いただけます。 amicafe時代からのお付き合いで、何度も紹介しております 鹿児島の職人、西園親之さん(竹親斎)作、竹バスケット。 美しいのひと...