2022年3月22日火曜日

骨董ノ市


ビビッドなマリンブルー&パープルの徳利/花入
偕楽園(かいらくえん)焼は、紀州徳川藩の城内で1827年〜1852年の間に、お殿様のもと制作された通称「お庭焼き」です。
こういう色合いに惹かれるのは初めてかも。
存在感すごいす。

 


 

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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。