2021年6月3日木曜日

森永豊 ガラスの器展

 6.13-20

初夏らしくキウイをガラスのボウルに容れました。
森永さんのガラスは厚みがあり、うっすら翠色のゆらぎがあるのが特徴的です。
手に触れたとき、どこか人肌のような温かさがあるのは、実は燃料として使っている炭に秘密があるのです。






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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。