口径5.5cmx高さ7cm
この小ささが大きな魅力です。
シンプルな檜垣?水草?紋様の絵付けもよい。
薄手で上品、江戸時代の中期(18世紀)に作られたものです。
この当時は蕎麦用ではなく、懐石料理に出す向付(むこうづけ)として作られていました。
不思議とお茶がいっそう美味しくなる器です。
qan:savi という名称は、古くは万葉集の「かむさびる→神さびる」から。
「神さびる」とは「古色を帯びて神秘的、おごそかな様子である」という意。Leather Notepad Cover
@qansavi 革の作品展
ロールペンケース初日から皆さまにお越しいただきありがとうございます。
DM写真の、新作ショルダーバッグあともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei 備前 窯変 鶴首花生 高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。