2021年2月5日金曜日

おはようございます。

今年初、寒すぎて痛い!と感じて目が覚めました。

歩道もほぼスケートリンク状態だし、、しかし今年はまだ2回しか転けていません。

骨董ノ市もいよいよ後半です。
引き続き濃密な空気感でお待ちしております。


木箱は朝鮮王朝時代(李朝)の「ハム」。
アンバンという女性の居室で、装飾品などを入れていたそうです。
漆の経年変化による断文(だんもん)がすごい。
壺は北朝鮮の会寧(かいねい)壺。
花器として抜群の存在感。




壺は北朝鮮の会寧(かいねい)壺。
花器として抜群の存在感。



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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。