2020年12月18日金曜日

ひらひら皿

 どんどん寒くなるごとに、食欲も増していく気がします。


いにま陶房 鈴木智子さんのひらひら皿

w18cm h0.5cm
たたらづくり、という粘土を板状にして手で成形することで、ひとつひとつの表情が異なる製法。
フラットだけど微妙な凹凸ある面が楽しめるお皿。
水彩画のような表面のムラ色は、絵筆で化粧土を塗ることで生まれています。
かぼちゃマフィンも映えてるー

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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。