2020年7月28日火曜日

陶磁器の漆直し

金継ぎ
ポッキリ折れた陶製のバターナイフのお直しを承りました。
表面が剥離したカケも含めて、漆で接合し、
最終的に金で繕いました。
課題はまだ多いですが、気に入っていただいてホッとしました。



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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。