2020年7月13日月曜日

器の漆直し

銀継ぎ
お客様のご要望で
ニュウ(ヒビ)は銀で繕い
縁のカケは黒漆で仕上げました。
できあがってみて、
注文主センスあるなー
と教えられることがしばしばあります。

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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。