2016年2月18日木曜日

qan:savi 革の眼鏡ストラップ



「革の手しごと展05」
今週土曜日20日までとなっております。
めがね愛用者の方におすすめのストラップも
今回の展示会で販売してます。
思った以上に軽くて、本当にシンプルなデザインなので
色んなお洋服に合わせやすいです。
4,000yen+tax
めがねは釧路市 昭和にあるLenteさんで
購入しました。
素敵なフレームがずらりと並んでいます。
これからめがねを購入予定の方は是非!!!!!!
       ↓
http://www.lente-opt.com/

2016年2月17日水曜日

申年の赤


こんにちは。
昨日の靴下に続き、qan:saviの革製品のredも
ご紹介いたします。
店内を上から撮影した画像でもredの作品が
とっても目を引きます。
今年は申年で申赤という言葉があるくらい
赤い下着を身につけると健康に過ごせるという
言い伝えがあることを昨日お客様に教えて
いただいたので、今年は赤を1個持っておくと
いいのかと。。。。
下着ではないですが、今回は赤い革の作品が
多数あります。
ファッションのアクセントにいかがでしょう??


*ジップには真鍮無垢のパーツを使用しています。
革とともに味が付き、育てがいのある見どころです。

2016年2月16日火曜日

Ponte de pie!


おはようございます。
今日もいいお天気ですね。
Ponte de pie!(ポンテ・デ・ピエ)さんから入荷した靴下より
So・鮮やかな新色のスカーレット(残り25−27cmのみ)


Ponte de pie!とはスペイン語で「立ち上がれ!」という意味。
もともと主婦のお友達だった杉田さんと田中さんが立ち上げた
オリジナルの靴下ブランドです。
大手の下請けとして靴下を生産する中で、
「自分たちが本当に毎日履きたくなる
履いていて嬉しくなるような靴下をつくろう」
と立ち上げたのがPonte de pie!です。
大きな機械の中のひとつの歯車として機能することよりも、小さくても「自立への想い」という精神をもってスタートを切ったのでした。
草の根運動のように、ひとつひとつ丁寧に、人との繋がりを大切に育ててきた一足の靴下の存在は、
やがて私がいる北の大地の釧路にまで聞こえてきました。
「見た目の派手さはありませんが、足元にも気持ちにも、そっと寄り添います」
私もこの靴下たちと出会い、ポンテさんと繋がれたことに感謝しつつ、
お越し頂く皆様にその「想い」を伝えていけたら幸いです。


2016年2月15日月曜日

qan:savi 革のコラボ作品


革の手しごと展05
2週目に入り残すところ5日です。(2月20日(土曜)まで)
釧路も少し春めいてきて、お出かけしたい気分ですね。
今回のqan:saviさんの展示会では、
イラストレーター・クラフト作家として多方面に活躍中の
CRAFT Log.・井上陽子さん(http://www.craft-log.com/index.html)との
コラボ作品も何点かございます。
このシリーズはそれぞれが一点モノです
今日はその中のenvelopeをご紹介いたします。
ベースの黒い革の上からシルバーでペイントされています。
使用とともに、銀のペイントも変化し、ところどころ革のシワや剥落など
あえて意図した経年変化の味わいを、使いながら育てる楽しみがあります。



世の中には色んなenvelope(封筒)がありますが
このアーティスティックな容れ物は世界に一つだけ。
しかも丈夫な革なので長くお使いになれる
ARTと雑貨の融合した作品です。
どうやって使おうか、思いを巡らせるのも
買い物の楽しみのひとつですね。
5000yen+tax

2016年2月12日金曜日

革のクラッチバッグ

 

革の手しごと展05 

すでにたくさんの方にお越しいただき嬉しい限りです。

qan:saviさんの作品は、男女問わず、お使いいただけるデザインなのもポイントですね。
写真のクラッチバッグもユニセックスで兼用していただけます。

バレンタインにパートナーへのプレゼントと言いつつ、ついつい自分で使ってしまうのもアリかなと。。
*詳細はコチラから→http://blog.qansavi.com/archives/51962890.html

2016年2月11日木曜日

素晴らしい手触りの革製品

こんにちは。
本日もsendは営業しております。
RHYTHMカフェはお休み、物販のみの営業となっております。
二階からの展示風景を。。

昨日ご紹介したお財布の続きです。
手に取ってみると、素材である革の手触りがとても滑らかで、筆舌に尽くしがたい柔らかな感触です。

qan:saviさんの作る革製品は、主にイタリアのフィレンツェにある名門タンナー・バダラッシ・カルロ社によって作られた最上質の鞣(なめ)し革を使用しています。


バケッタ製法という、植物のタンニンでじっくり時間をかけて鞣され、牛から採れたピュアオイルをたっぷり染み込ませた革は基本メインテナンスの必要がなく、使い込むほどに色の深みや光沢を増していきます。
まさに一生モノの逸品と言えます。

2016年2月10日水曜日

バレンタインデーのギフトに


qan:savi 革の手しごと展 多くのお客様に
お越しいただきありがとうございます。
2月20日(土)までとなっております。
14日はバレンタインデーですので
日頃の感謝の気持ちや愛を込めてパートナーへの
贈り物にも良いかと思います。
こちらの長財布は
お札も小銭もカードもたっぷり入るタイプです。
イタリアの上質なレザー(鞣革)を使って一つ一つ本当に丁寧に
作られております。
経年変化を楽しみながら使っていただけたら
嬉しいです。

2016年2月8日月曜日

革の手しごと展05はじまりました!


こんにちは。
革の手しごと展05本日よりスタートです!
qan:savi 作家、稲井浩志さんによる全て手縫いによって仕上げられた革のバッグや財布たち。
写真を見ていただいても分かるように、かつてより、すっきりとシンプルなデザインになっています。
今回の展示会に際して、稲井さんよりその件に関してメールにて丁寧な説明をいただきました。
今までの味わい深い革を生かしたアンティーク調の作風から、よりスタイリッシュになった旨。
使う革の種類、質感もその変化に沿うように一新されています。
qan:saviさんにはamicafe ZAKKAの始めの頃より展示会を開催させていただいております。
今までの展示会に足を運んでいただいたお客様も、初めてのお客様も
新しく展開されたqan:saviの革の世界をお楽しみいただけるものと信じております。

2016年2月5日金曜日

Ponte de pie ! の靴下が入荷しました



待望のPonte de pie ! の靴下が沢山入荷しました。
常設してから、即完売になってしまった定番の
シリーズも入ってます。


今回お初のMetoroウォーマーも全集類入荷しました。
アームカバーとレッグウォーマー2wayでご使用できますので
ひとつあると本当に重宝いたします。
自分の持ってる服が七分袖がやたらと多いので
この冬、Metoroウォーマーがあるとないでは
こんなに違うのかと実感いたしました。



昨日の投稿の補足
画像のブラウニーはcafe RHYTHMのメニューで
コーヒーとの相性は言うまでもありません。
お出しする際は生クリームを添えてます。
私の好み、ど真ん中のチューリップは
名前がついていて「ブラックヒーロー」と
言うそうです。個人的に、違う名前を
つけてあげたかったな.....。

2016年2月4日木曜日

Happy Valentine!


今日は恒例になりつつある撮影会が急遽決まったので
「 Green life 」 「 RHYTHM 」「 send 」の商品を
持ち寄って皆の意見を出し合いながら
バレンタイン!!!! っぽくのカットにしました。
自分の大好きな色、パープルのチューリップに
ヒヤシンス最高です。
誰かに贈り物を考えた時に、それぞれのお店の商品が
お客様のアンテナに引っかかっていただけたら嬉しいです。
それでは、商品の価格です。 価格は税抜き価格です。
    ↓
「 Green life 」
attic オーバルプレート 1,900円 
  (ブラウニーをのせてるお皿)
   角プレート 1,900円
  (メープルシロップとザラメをのせてるお皿)
季節のお花 時価
チューリップ(色によってそれぞれ名前があります)
ヒヤシンス
「 RHYTHM 」
コーヒー豆 200g 1,000円
メープルシロップ  650円
ミニスプーン    350円
カラフェセット  3,500円
(ノンフィルター)
コーヒーミル   4,500円
(カリタ)
ブラウニー    350円
オーガニックチョコレート 各380円
「 send 」
Mid winter ヴィンテージC&S  4,300円
(コントラスト・シリーズより 1963年 イギリス製)
Mid winter  ヴィンテージポット 4,500円
(コントラスト・シリーズより 1963年 イギリス製)
uniデザイン ミニピッチャー   800円

2016年2月2日火曜日

−17℃


こんにちは。
今日もがっちり寒いですね。−17℃
展示会の片付けに追われて
昨日から2月になっていたことを
夕方に気がつきました。
このレイアウトも土曜日まで。
2月も展示会がございます。
qan:savi 稲井浩志さんの革の手しごと展
2月8日〜2月20日までです。
デザインを考えて、縫製、発送をすべて
一人でされているので、本当に大変なことと思います。
伝える側も、頑張らないと!!!!!
というわけで、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

久しぶりに

古物のご紹介 酒注ぎにピッタリサイズの片口 生れは瀬戸という方があれば、いやいや山陰の出だという方もあり、はたまた東北という方も… まあざっくり明治時代の民窯ということで。かわいいヤツです 径11.5cm 高さ7cm