2023年12月10日日曜日

アクセサリー・パーツ蚤の市

 


初日からお客さまにお越しいただき誠にありがとうございます。
しつこいですが、明日の日曜日は定休日です〜🙏
戦後〜昭和40年代のアクセサリーメーカーの職人に師事したchielさん。
大阪の工房にお師匠さんたちが残した作品や素材も、唯一の後継者だった彼女が引き継いでいます。
アクリルの裏面から職人の手彫りで切り出し細工を施したものや、草木染めされた水牛の角をchielさん自身が彫り出した動物ブローチなど。
彼女の作品づくりのインスピレーションとなった昭和の職人による、今では稀少な仕事が見れるのも、今回の展示会の醍醐味です。
 

 

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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。