2023年4月6日木曜日

お知らせ

 
明日から
12日まで出張のためお休みをいただきます。
釧路も少しずつ春めいてきたせいか、外が妙に生暖かく、のぼせて鼻血出ました。
シャキリッとしたくて濃いめのコーヒータイムを。
新旧織り交ぜた蕎麦ちょこ。
 

右のグレーの掛け分けの方は小樽のキムラヤさん作。
なんとエゾシカの骨灰釉が施されている。
左のボヤッとした絵の描かれた方は骨董(江戸後期)。
月?崖?の画力に??だけど、内側の白サギはビッとしています。
 
 


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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。