2023年3月9日木曜日

邂逅


いにま陶房
器と喫茶 5日目
いにまさんと初めてお会いして、はじめたばかりの私のお店に器を置かせてもらうようになったのは、2009年だったかな。
気がつけばあっという間に10年以上。
お2人のつくる新作の器も、色みや形が時とともに進化してるんだなあ、としみじみ感じながら、
ずっと変わらない芯のようなものもあって、
使いながらめでながら、いつも頼もしい器だなと尊敬しています。


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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。