2021年10月17日日曜日

明治ー大正時代の

 印判皿のアソートです。

奈良の柿を乗せて。
染付皿などは同じ柄が揃っている方が嬉しいですが、
印判に関しては、それぞれ色も柄も違うけど不思議なハーモニーがありますね。
ポップな調子が共通してて良いです。

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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。