今回は作者の稲井さんも「これまでで最も充実した品揃えになりました」と仰る通りの革製品が揃っていると思います。
qan:saviという名前は、古くは万葉集の「かむさびる→神さびる」から。 「神さびる」とは「古色を帯びて神秘的、おごそかな様子である」という意。
あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei 備前 窯変 鶴首花生 高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。
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