
フランスの食堂皿
戦前くらいまでの、フランスの食堂で使われていたオーバル皿です。
骨太でたくましい、ガシガシ使ってほしい器。
このサイズ結構珍しいのではと。
装飾ゼロで印もありませんが、かわいい。
1920-1940s
w23.5cm x h2.5cm
3000yen+tax
小鉢 いにま陶房 鈴木智子
11cm x h4cm
2000yen+tax
木製バターナイフ
900yen+tax

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei 備前 窯変 鶴首花生 高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。