2018年7月20日金曜日

馬渡新平さんの器


どら鉢一つにしても
ある人はお刺身を
ある人はバケットを
ある人は酒器を容れるお盆として
使い手によって様々な用途の想像力が広がる器です。


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常設に戻りましたが

あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei     備前 窯変 鶴首花生  高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。