昨日とはうってかわって、本日は和風の朝食です。
わが家で使っている食器は、多くがお店で扱っている器の作家さんたちによるものです。
届いたばかりの長崎の波佐見焼きのお茶碗にはごはん、 佐々木要さんによる十勝の木の器のお椀にとうふのみそ汁、kokuさんによる瑠璃色の小長皿にいわしの塩焼き、いにま陶房による中鉢には 茄子とししとうの揚げびたし、同じくいにま陶房による片身変わりの小片口にレイコさんお手製のうめぼし、そして創作竹芸とみながの竹箸。
わが家で使っている食器は、多くがお店で扱っている器の作家さんたちによるものです。
届いたばかりの長崎の波佐見焼きのお茶碗にはごはん、 佐々木要さんによる十勝の木の器のお椀にとうふのみそ汁、kokuさんによる瑠璃色の小長皿にいわしの塩焼き、いにま陶房による中鉢には 茄子とししとうの揚げびたし、同じくいにま陶房による片身変わりの小片口にレイコさんお手製のうめぼし、そして創作竹芸とみながの竹箸。
(いにま陶房の器はオンラインショップでもご覧頂けます)
大 口径11センチ X 高さ6センチ X 高台径5.5センチ
1000円(税抜き)
小 口径13センチ X 高さ6.5センチ X 高台径6.5センチ
900円(税抜き)
1000円(税抜き)
小 口径13センチ X 高さ6.5センチ X 高台径6.5センチ
900円(税抜き)
400年あまりの歴史をもつ波佐見焼き。かつて日用の雑器として庶民に愛された 波佐見焼きの伝統が、今もこうして脈々と受け継がれ、現代の生活の一部として人々に使われるのは本当にすばらしいことだと思います。
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