2025年6月8日日曜日
2025年6月7日土曜日
いよいよ明日まで!
森永豊 ガラスの器展 〜8日(日) @yutaka.morinaga
初夏なので冷水で抹茶を点てました。
片口でグラスに注いで気軽に飲むのも乙です。ゆらゆらとした吹きガラスに濃い翠色が映えます。
同じく濃いめのみかんジュースの色味との相性もいい感じ。
本日もお待ちしております!
2025年6月6日金曜日
あんみつをガラス鉢に入れました。
森永豊 ガラスの器展 〜8日(日)まで @yutaka.morinaga
10年以上扱ってきた中でこのタイプは初めてかと。
比較的プレーンで使い勝手も良い。
おススメです。
径12.5cm 3850円(税込)
森永豊 ガラスの器展 〜8日まで
@yutaka.morinaga
ガラス盃
森永さんの作る盃はドッシリとしてしっかり量感があります。
腰周りが分厚く、鉄の型によるポツポツとした小さな凹みも岩石の趣きがあって、左党にも喜んでもらえる一品です。
片口は高島聡平さん作
2025年6月4日水曜日
本日も営業しています。
釧路は雨ですね。
森永豊 ガラスの器展 @yutaka.morinaga 〜8日(日)まで
写真はビールにもピッタリな縦長グラスタンブラーです。
高さ約17cmけっこう入ります!容量350mlくらい
早速缶ビール500mlをプシュして入れてみました。
おおーきれい。
森永さんはガラス作りの際、片側の炉に炭や薪を焚べており、燃焼した灰のカリ成分がガラスの表面を覆い、そうしてガラスにもう一層の膜があるような質感になるのではないか、と話していました。
ただの水を入れても美味しく感じるのはそのせいもあるかと。
グラスタンブラー 3850円(税込)
2025年6月2日月曜日
初日の昨日から
皆さまにお運びいただき誠にありがとうございます!
森永豊 ガラスの器展
@yutaka.morinaga 〜8日(日)まで
一昨日夜の震度4度の地震の際には、一瞬生きた心地がしませんでしたが、ガラスたちは皆無事でした。
耐震性があるというわけではないけど、森永さんのガラスはドッシリ座りが良いせいもあるかも知れません。
写真は、陽の光や電灯によって見え方が様々に変化している、そんな森永さんの吹きガラス作品です。
まさに千変万化!
2025年6月1日日曜日
2025年5月26日月曜日
いよいよ次週から
森永豊さんのガラスの器展が始まります!
6月1日(日)〜6月8日(月) @yutaka.morinaga
今日の釧路は12℃となかなかの涼しさですが、来週あたりからは暖かくなりそうな予感。
それにしても綺麗なグラスです。
涼しげで、柔らかくて、不思議と温かみも感じるような。
2025年5月11日日曜日
春のピクニック日和まであと少し
の釧路です。
これで5本目のキャロットケーキ
しつこく焼きました。
見えませんが今回はバナナ入り。
プレートは英国ヴィンテージDenby社 1960-70s
Pilzのハンカチを同じく英国ヴィンテージのラタンバスケットに入れて
2025年5月9日金曜日
まだ気持ちひんやりと
肌寒い気がする釧路の5月です
mioasse TSUTSUの新色 @mioasse326
アーム&レッグカバーとして重宝します。
運転時にも♡
マグは英国ヴィンテージのSylvaC Pottery
1950s 戦後英国では、こんなインカチックな象形文字パターンや民族柄が流行っていたのだそうな。
イギリス版馬の目みたい
2025年5月5日月曜日
瞬く間に5月です。
ゴールデンウィーク営業のお知らせもウッカリしていました。以下の通り⬇︎
5月5日月 通常営業
5月6日火 通常営業
となっております!
5月11日は母の日ですので
靴下や、イギリス製のカップ&ソーサーなど贈り物にいかがでしょうか?
お待ちしております。
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久しぶりに
古物のご紹介 酒注ぎにピッタリサイズの片口 生れは瀬戸という方があれば、いやいや山陰の出だという方もあり、はたまた東北という方も… まあざっくり明治時代の民窯ということで。かわいいヤツです 径11.5cm 高さ7cm
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