いにま陶房 器展
2017年8月21日〜27日
良い器の定義は人それぞれ
いにま陶房の器はとてもいい
夫婦でもある二人の作者
問題と向かい合いながら
試行錯誤を繰り返しながら
変化を経て今の形がある
空のように清々しい色がある
いにま陶房の器はとてもいい
夫婦でもある二人の作者
問題と向かい合いながら
試行錯誤を繰り返しながら
変化を経て今の形がある
空のように清々しい色がある
あともう少しの間、高島聡平さんの作品を何点か並べています。 @takashima_sohei 備前 窯変 鶴首花生 高さ16.5cm 釉薬を使わず、火と灰の力でこれだけ表情豊かな景色が生まれるなんて、きれいだなぁと見入ってしまいます。 徳利にも使えて2wayで。