一週間のはじまりは雨、ですね。
椅子:1950−60年代のヴィンテージ・アーコールチェア(英国)
額:中はイギリスのアンティーク刺繍。AーZまでローマ字と作者の名前(Elizabeth Pilpot May)、1825と制作された年号も縫われています。
器:いにま陶房の白い器たち。
盆:大正ー昭和時代の木地盆。
鉢:ピンクのプラントポット。1960−70年代のポルトガル製。
花:シンフォリカルポス(紫小町)グリーンライフさんから
http://www.greenlife946.com/
2014年11月10日月曜日
2014年11月8日土曜日
フプの森
こんにちは。
お天気は良いですが、
乾燥してますね。
お店で扱っております
この時期に
フプの森の商品がとっても
オススメなので紹介します!
シラカバとエゾヨモギ
北海道モミの3種類の
化粧水は乾燥が気になる
ときにシュッシュッと
スプレーしていただくと
森の中にいるような
爽やかな香りで潤います!
エッセンシャルオイルは
加湿器に数滴たらしていただくだけで、モミの香りが心地よくかなり癒されます。
どちらも北海道の大自然から生まれた商品です。
お天気は良いですが、
乾燥してますね。
お店で扱っております
この時期に
フプの森の商品がとっても
オススメなので紹介します!
シラカバとエゾヨモギ
北海道モミの3種類の
化粧水は乾燥が気になる
ときにシュッシュッと
スプレーしていただくと
森の中にいるような
爽やかな香りで潤います!
エッセンシャルオイルは
加湿器に数滴たらしていただくだけで、モミの香りが心地よくかなり癒されます。
どちらも北海道の大自然から生まれた商品です。
2014年11月7日金曜日
2014年11月6日木曜日
2014年11月5日水曜日
2014年11月4日火曜日
鈴木雄一郎さんの器
こんにちは。
冷込みがキビしくなっている昨日今日、体感温度をおかしくして、なぜかTシャツを着てしまっている有様です。
冷込みがキビしくなっている昨日今日、体感温度をおかしくして、なぜかTシャツを着てしまっている有様です。
いにま陶房の鈴木雄一郎さんの器は手作りの陶器でいながら、現代人の生活も見据えたデザイン性にも優れています。
東京芸術大学でデザインを勉強し、卒業後はデザインの仕事をしばらくされてから、滋賀県の信楽で陶芸の修行を積んで、奥様の智子さんといにま陶房を立ち上げました。
信楽というとタヌキやゴツい壷のイメージがありますが、鈴木さんの器はカタチはシュッと、色あいはうっすらと微妙なバリエーションに富みながらとてもスキッとしています。やはりデザインのバックグラウンドのせいでしょうか。
清々しい、という言葉がピッタリな器です。
東京芸術大学でデザインを勉強し、卒業後はデザインの仕事をしばらくされてから、滋賀県の信楽で陶芸の修行を積んで、奥様の智子さんといにま陶房を立ち上げました。
信楽というとタヌキやゴツい壷のイメージがありますが、鈴木さんの器はカタチはシュッと、色あいはうっすらと微妙なバリエーションに富みながらとてもスキッとしています。やはりデザインのバックグラウンドのせいでしょうか。
清々しい、という言葉がピッタリな器です。
2014年11月3日月曜日
されど芸術の秋
それでも今日はやはり文化の日。気張ってアート・テイストのものもご紹介します。
castagnaさんによる押し花 in フレーム。
黒枠の額とベージュの背景がアンティークのような風合いを醸しています。フランス語の詩が添えられおり、内容は。。えーと。
黒枠の額とベージュの背景がアンティークのような風合いを醸しています。フランス語の詩が添えられおり、内容は。。えーと。
手前は大正ー昭和期の型吹きガラス容器。この有機的なユラユラ感がたまりません。蓋はアルミ製。
文化の日に、香り立つ。。
こんにちは!
北風ピューピューですが快晴、、と思いきや雨が降ってきました。
そんな今日は文化の日。文化の香り立つアイテムを。。しかし。。
芸術的な香り、かどうか定かではありませんが、確かに独特の香り立つ、モロッコのバブーシュです。
しかしこのバブーシュ、それほど香り、もといニオイはきつくありません。
バブーシュといえば羊の革でつくられているので独特のニオイがあり、履き込んで革が馴染んでいくと比例して薄れていくのですが、この程度ですと履き始めてすぐに消えそうです。
ルームシューズにどうぞ。
色は4色、レディースのフリーサイズです。
北風ピューピューですが快晴、、と思いきや雨が降ってきました。
そんな今日は文化の日。文化の香り立つアイテムを。。しかし。。
芸術的な香り、かどうか定かではありませんが、確かに独特の香り立つ、モロッコのバブーシュです。
しかしこのバブーシュ、それほど香り、もといニオイはきつくありません。
バブーシュといえば羊の革でつくられているので独特のニオイがあり、履き込んで革が馴染んでいくと比例して薄れていくのですが、この程度ですと履き始めてすぐに消えそうです。
ルームシューズにどうぞ。
色は4色、レディースのフリーサイズです。
2014年11月1日土曜日
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久しぶりに
古物のご紹介 酒注ぎにピッタリサイズの片口 生れは瀬戸という方があれば、いやいや山陰の出だという方もあり、はたまた東北という方も… まあざっくり明治時代の民窯ということで。かわいいヤツです 径11.5cm 高さ7cm
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余市町で作陶されている馬渡新平さんの器が届きました。 昨年2月に余市町の工房を訪ねた際に、作品を見せていただいて、鉢やお皿がとても素敵で、連れて帰りたかったのですが どれも、展示会や注文分だということでしたので ようやく紹介できて嬉しいです! ニセコで掘っ...
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おはようございます。 いにま陶房の器展 x send、本日が最終日です。 すでにたくさんの器が旅立って行き、皆さんのご自宅で使っていただいている光景を想像すると、本当に嬉しくなります。 手前左から、鈴木智子さん、雄一郎さんのフリーカップです。 湯呑みや、そば...