おはようございます。
佐々木さんの器を使った朝食シリーズ、エンジンかかってきました。
しかし、バリエーションはあまり変わらず。。毎日の食器だからいいのさ。。と自分を励ましつつ今日もアップします。
ところで、私はホットケーキより、パンケーキの薄さが好きです。トッピングなくともモグモグいけるし、お腹の重圧も軽いし。
それにしても、シャウエッセン、木のうつわくらいよく出てくるな。
日本ハムの広報ではないのですが。。
2014年10月28日火曜日
2014年10月27日月曜日
chielさんのアクセサリー
こんにちは。
先週やってきたばかりのchielさんのアクセサリーを二点紹介します。奈良の生駒山麓で制作されていますchielさん。
何ともふっわふっわな感じの『てるてる坊主』。縁起も担げそうです。鋳造でかたどりされた錫合金を、更に鎚ちょう (ついちょう) によって成形されています。
片や、硬派な印象の「5」。シンプルな数字とアンティークな風合いの金味は男性にもお使いいただけると思います。
オンラインショップはコチラから
2014年10月25日土曜日
HASAMIマグ入荷しました!
昨日もどんぶり鉢の紹介をしましたが、同じく長崎は波佐見焼の窯元、馬場商店のHASAMIシリーズより、マグカップ全色、今日揃いました。
こんなに山積みでも問題なくスタッキングできて作りも丈夫、なおかつ色もシンプル。三拍子そろった、さすがのロングセラーです!
こんなに山積みでも問題なくスタッキングできて作りも丈夫、なおかつ色もシンプル。三拍子そろった、さすがのロングセラーです!
佐々木さんの木の器で朝食
おはようございます。
朝から佐々木さんの器に何を盛ろうかソワソワして、、、すっかり主婦気取りで。。
至ってシンプルな朝食になりました。
しいて言うなら、りんごジャムの残りに、バナナのペーストとバターとシナモンを無理からねじ込んで作ったバナナジャムでしょうか(白い器はいにま陶房)。
見た目は離乳食のようですが、味の方が良い!(とフォロー)
朝から佐々木さんの器に何を盛ろうかソワソワして、、、すっかり主婦気取りで。。
至ってシンプルな朝食になりました。
しいて言うなら、りんごジャムの残りに、バナナのペーストとバターとシナモンを無理からねじ込んで作ったバナナジャムでしょうか(白い器はいにま陶房)。
見た目は離乳食のようですが、味の方が良い!(とフォロー)
2014年10月24日金曜日
ヴィンテージケトル
今日、近所のcastagnaさんから仕入れたての昭和ヴィンテージのケトルです。
木製の取っ手と蓋のチョボにすっかりやられてしまいました。
どこかヨーロッパテイストで落ちついた色合いもグッドです。
表面に細かな擦れキズがある以外はほぼ無キズで、底ウラ面のmade in japan のシールから、未使用品であることが伺い知れます。
木製の取っ手と蓋のチョボにすっかりやられてしまいました。
どこかヨーロッパテイストで落ちついた色合いもグッドです。
表面に細かな擦れキズがある以外はほぼ無キズで、底ウラ面のmade in japan のシールから、未使用品であることが伺い知れます。
『くらわんか』のどんぶり
おはようございます。
昨夜は友達夫婦とキムチ鍋パーティーでやんや、なんやビールやかんやと盛り上がりました。
そして今朝は。。昨夜の残り鍋(笑)。しかしこれが美味い!

我が家でもすっかり愛用の、長崎は波佐見焼の窯元、馬場商店のどんぶり鉢です。
このどんぶり、とにかく使いやすく、ラーメンやうどん、もちろん丼ものも受け容れてくれ、しかもサイズの割に軽いんです。片手でも持つことができ、電子レンジもOKの優れものです。
(幅18x高さ8cm 3500円(税抜き)
江戸時代、伊万里より安価の食器として、波佐見焼のお椀やお皿は、通称「くらわんか」として庶民の間でとても親しまれていました。大阪の枚方などの川に流れる小舟の上で「酒くらわんか、飯くらわんか」と行商人のがなり声が、昼夜を問わず聞こえていたそうです。
そんな「くらわんか」の柄がこのどんぶり鉢にも職人の手描きで描かれているのです。柄名は「麻の葉紋」。現在にも、波佐見焼の伝統、人々のための器「くらわんか」としての精神が息づいています。
最後の写真は、十勝の木のうつわの碗ボウルです。
昨夜は友達夫婦とキムチ鍋パーティーでやんや、なんやビールやかんやと盛り上がりました。
そして今朝は。。昨夜の残り鍋(笑)。しかしこれが美味い!

我が家でもすっかり愛用の、長崎は波佐見焼の窯元、馬場商店のどんぶり鉢です。
このどんぶり、とにかく使いやすく、ラーメンやうどん、もちろん丼ものも受け容れてくれ、しかもサイズの割に軽いんです。片手でも持つことができ、電子レンジもOKの優れものです。
(幅18x高さ8cm 3500円(税抜き)
江戸時代、伊万里より安価の食器として、波佐見焼のお椀やお皿は、通称「くらわんか」として庶民の間でとても親しまれていました。大阪の枚方などの川に流れる小舟の上で「酒くらわんか、飯くらわんか」と行商人のがなり声が、昼夜を問わず聞こえていたそうです。
そんな「くらわんか」の柄がこのどんぶり鉢にも職人の手描きで描かれているのです。柄名は「麻の葉紋」。現在にも、波佐見焼の伝統、人々のための器「くらわんか」としての精神が息づいています。
最後の写真は、十勝の木のうつわの碗ボウルです。
2014年10月23日木曜日
2014年10月22日水曜日
uni designの箸置き
北海道釧路市にアトリエを構えるuni designの寄木の箸置きです。
はじめから終わりまで手仕事によるものですので、今回は少し試行錯誤されたとのことですが、出来上がりはとてもオリジナルなフォルムでありながら、やはり仕上がりはシッカリしています。流石です、ユキオさん。スッキリしたボーダーとストライプのラインも個性的です。
1コ 600円(税抜き)*お箸は鹿児島とみながの竹箸800円
http://rhythmzakka.com/#!/items/544727d386b188b24e0000c8
昭和ヴィンテージのグラス
透けた薄紫色が清い、昭和のガラスコップです。前所有者は昭和30年代のものと仰っていました。無地で、型による楕円のフォルムはちょっと珍しいものかと思います。
ごく微細な引っ掻きキズありますが、カケ、ホツなしのほぼ完好状態です。
幅6x高さ9.5cm 各800円(税抜)
http://rhythmzakka.com/#!/items/54470fb8ef3377068d001af4
2014年10月21日火曜日
chielさんの工房
10月1日にお邪魔したchielさんの工房の様子の写真、こちらではアップしていませんでした汗。
chielさんの工房は奈良と大阪の県境にまたがる生駒山の麓に位置します。
この空間に、雰囲気にひとしきり浸ってしまいました。
http://chiel.fem.jp/
RHYTHM ZAKKAではピアスやネックレスをお取り扱いさせていただいております。
http://rhythmkushiro.blogspot.jp/2014/10/chiel.html
chielさんの工房は奈良と大阪の県境にまたがる生駒山の麓に位置します。
この空間に、雰囲気にひとしきり浸ってしまいました。
http://chiel.fem.jp/
RHYTHM ZAKKAではピアスやネックレスをお取り扱いさせていただいております。
http://rhythmkushiro.blogspot.jp/2014/10/chiel.html
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