2019年2月16日土曜日

Tea Session


33日(日)14時から
1000円(煎茶+和菓子・要ご予約)

お茶、の一言で、これだけ多義に渡る飲みものも珍しいかも知れません。
実家の祖母が湯のみにザブザブ注いでくれた安物の緑茶から
ケーキに添えて飲むティーバッグの紅茶、奈良の古い茶屋でいただくお抹茶など、
自分の中にある「お茶」の記憶だけでも、これだけバラバラなんですね。

今回は日本茶。

豊文堂書店の川島さんのお茶ばなしの世界観やいかに。今からワクワクしてます。


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久しぶりに

古物のご紹介 酒注ぎにピッタリサイズの片口 生れは瀬戸という方があれば、いやいや山陰の出だという方もあり、はたまた東北という方も… まあざっくり明治時代の民窯ということで。かわいいヤツです 径11.5cm 高さ7cm