2025年6月13日金曜日

父の日直前ですが、

 

森永豊さんのグラスやぐい呑などいかがでせう。
何点か残していただきました。

 

 

@yutaka.morinaga
品数が減ったことで、より1点1点の良さが際立ったように思います。
じっくりお選びいただけるかと。

 


炉から出す瞬間のガラス。1000℃です。薩摩川内にて

 


最後の写真は鹿児島の森永さんの工房の帰りに偶然見かけた仁王像!
こんなむき出し状態のままで、しかも鳥居が後ろに、神仏習合なのか。いろいろ衝撃的でした。
何はともあれ、阿形の隣りで力強くポーズをとるタツローさんが、自分が来鹿した7年前とかわらぬエネルギーを放散していて、内心圧倒されていたことでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿

久しぶりに

古物のご紹介 酒注ぎにピッタリサイズの片口 生れは瀬戸という方があれば、いやいや山陰の出だという方もあり、はたまた東北という方も… まあざっくり明治時代の民窯ということで。かわいいヤツです 径11.5cm 高さ7cm