御礼

 

chiel @0522chiel パーツ蚤の市

2週に渡り開催いたしまして沢山の方にお越しいただき

ありがとうございました

パーツの在処と組み立てが慣れてきた頃に終わってしまうのが寂しいですが、お客様の感性に刺激されて楽しく過ごせました！

chiel さんお一人でこれだけのパーツとアクセサリーを

用意して下さって改めて凄いなと感謝です。

さて、もう今年も残すところ残り僅か！

今週は25日水曜日と27日金曜日はお休み

28日から31日まで恒例になりました

和商市場に出店いたします。

なので、店舗での営業は23.24.26の3日間です！

どうぞ宜しくお願いします！

雪が降って太陽光が凄いです！

いよいよ土曜日までです！

 

@0522chiel

アクセサリー・パーツ蚤の市

膨大な数の中からお気に入りを見つけてくださいね。

細かいガラスをあしらったスワンちゃん♡

アクセサリー・パーツ蚤の市

 

〜21日まで　@0522chiel

初日から皆さまにお越しいただき誠にありがとうございます。

アクセサリー・パーツ職人のchielさん。

毎回の展示会で膨大な数のパーツを送っていただくので、それがデフォルトのようになっていますが、

今回も無数のパーツやチェーンを見ながら、これ、ひとりで作ってるのか、改めてスゲーと思いました。

時節柄ちょうどいいクリスマスを感じるアイテムもあり…      

 

初日です！

 

初日です！

アクセサリー・パーツ蚤の市　@0522chiel

今年もズラリと並んでいます。

新顔もちらほらと♡

皆さまのお越しをお待ちしております。

〜21日（土）まで

小雪と大雪の合間

 

あんこを作って、ぜんざいにしてみました。

蓋付きの伊万里茶碗に入れて。

この手にしては大振りで、碗の径12.5cm 高さが7.8cmと、大盛り飯も入る勢いです。

蓋付き茶碗の用途に、どう使おう、茶碗蒸し？と初めやや首を傾げますが、小皿にして漬物や餃子のタレ入れなど、気軽に使えるのでお勧めです。

染付の画も達者で、青海波や七宝紋もキリッとしてます。

江戸後期　19世紀　3000円（税込）

 

釧土の骨董

 

此方にて

始まりました！

明日24日もお待ちしております。

素晴らしい空間での展示会ができ幸運です♡

 

今週末

 

23（土）、24日（日）と、厚真町の此方さんにお邪魔します！
釧土の骨董
日常に使えて、なおかつちょっとピリッとしたアイテムを揃えて持って行きます〜お楽しみに！
磁州窯　茶碗
金時代（1115-1234年）
おおよそ800年から前に、中国の河北省磁州を中心に華北地方一帯の窯で作られた器。
粉引の祖先みたいなもんですが、風合いがぽってりしてなくて、口縁が薄造りで段になってたりとシャープでモダンな印象。
茶を飲むために作られた碗かと。
ところどころ漆直しありますが、コンディションは上々。
口径13.5cm 高さ5.5cm

 

御礼

 

mioasse POP-UP Shop

16日に終了しました！

今回も3日間という短い間でしたが、ミオアッセのポップアップを楽しみにして下さる方が多く、本当に嬉しい限りです。

mioasseのブランドに対する熱意と妥協しない姿勢がファンを増やしているのだと思います。

mioasseの服で、心地よく過ごしていただけましたら幸いです。

本当にありがとうございました。

また来年までお楽しみに！

あっという間に 最終日です！

mioasse POP-UP Shop @mioasse326
たくさんのお客さまにお越しいただき嬉しいかぎりです！
カシミヤ100%のストール
ふんわりとした肌ざわりでめちゃくちゃ軽い！
そして暖かい♡
本日も最後までお待ちしております。

一昨日の 釧土茶会に

ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました！

美味しいお茶と、茶人の中川さん自らの審美眼によって選ばれた、美しくて可愛い茶器の数々。

三回目となる今回の中国茶会。

白茶にはじまり、鉄観音、中国紅茶と、ゆったりと流れるようなお茶とお菓子のコースでした。

はるばる奈良からご用意いただいた中川さん、秋らしい栗のシフォンケーキを作ってくれたRHYTHMにも重ねてお礼申し上げます。

 

初日です！

 

mioasse POP-UP Shop
@mioasse326
タートルネックスウェットなど
新作もご用意してお待ちしております！！

おはようございます。

 

晴れてかじかむ寒さです〜
本日は釧土茶会
ご予約いただいた皆さま、お待ちしております。
そして明日からは3日間、
mioasse POP-UP Shopです‼︎!
お楽しみに♡ @mioasse326

お知らせ

 

明日6日水曜はお休みさせていただきます。
どんどん寒くなってきました。
寒いけど、紅葉終り頃のきれいな時期です。
高島さんの備前焼に続いて…
こちらは英国🇬🇧産の焼き締め陶器
ボトル　19世紀　高さ16cm
素朴な色味が今の季節にぴったりかと。
頑丈なので花器として◎
通称ストーンウェア（炻器・せっき）と呼ばれる硬質陶器で、お酒やインクを輸送するために、丈夫な割れにくい容器がドイツやイギリスで量産されました。
下の方にBOURNE DENBYの刻印。高品質のストーンウェアの老舗として知られるダビーシャー州の窯、デンビー社の製品。
1950〜60年代以後は多彩なデザインの食器で有名ですが、元はボトルメーカーだったんですね。

 

本日日曜日はお休みです。

 

明日、11月4日月曜は通常営業します。
高島聡平さんのマグ @takashima_sohei
口径7.8cm 高さ6.8cm 4400円（税込）
桃山時代にいちど途絶えた穴窯での薪による焼成。
伝統的な薪の火でできた日用食器です。
備前焼は平安時代にも遡る歴史ある焼きものですが、高島さんは100均から現代アートまでジャンル問わず、さまざまな焼きものを見ながら、過去と現在とのすり合わせを意識していると言います。

 

ヴィクトリア時代の 英国オーバル皿

 

径37cm高さ4cm Made in England
古典的で、細やかな植物モチーフのデザインはいかにもヴィクトリア調だけど、装飾控えめなのもいい感じです。
皿の裏側のバックスタンプからすると作られたのは1896-1901年あたり。
JOHN MADDOCK & SONSはイングランド・スタッフォードシャーの窯で米国やカナダにも輸出され、このオーバルはバンクーバーのホテルのために作られたようです。