2019年8月22日木曜日

満を持してのご紹介




満を持してのご紹介
中国茶壺と台湾茶葉の新たなお取り扱いが始まりました。
茶壺(中国茶の急須)は中国陶器の都、景徳鎮で作られています。
作者は壁シン、海霞の二人。ユニットで活動。
景徳鎮陶磁器大学院で中国茶器の伝統技法を研究し、
伝統を踏まえつつ、一点ずつ形の異なるオリジナル茶壺を制作。
台湾茶葉は、関東で活動されている喫茶 陽時計さんから。

https://www.facebook.com/1255205867981860/posts/1299059543596492/
現地の茶畑へ直接赴き、自ら厳選した美味しい茶葉をセレクトされています。
人から人へとご縁が繋がり、この度のお取引になりました。
詳細はまた後ほど。



0 件のコメント:

コメントを投稿

久しぶりに

古物のご紹介 酒注ぎにピッタリサイズの片口 生れは瀬戸という方があれば、いやいや山陰の出だという方もあり、はたまた東北という方も… まあざっくり明治時代の民窯ということで。かわいいヤツです 径11.5cm 高さ7cm