2016年5月25日水曜日

宝探しのようなパーツ選び



展示会9日目にしてまたまたニューパーツを発見!
斧とトンカチ!
はしゃいでしまう私でした。
マス目に収まったパーツの数々。
壮観というか、一つ一つは小さなものなのに、
それぞれの空気感を作りあげています。
「パーツのひとつひとつから構成される独自の空間が生まれる、その空間を提案できればと思います」



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久しぶりに

古物のご紹介 酒注ぎにピッタリサイズの片口 生れは瀬戸という方があれば、いやいや山陰の出だという方もあり、はたまた東北という方も… まあざっくり明治時代の民窯ということで。かわいいヤツです 径11.5cm 高さ7cm