chielさんのアトリエです。
大正時代の家屋を家具職人のご主人と二人でリノベされたとか。
なんかもう世界観がすごい。
フェルメールか、とつっこみたくなる。21世紀の家屋に見えません。
存在感ある小さなものたちが寄り集まって、ひとつの空間ができている。
chielさんの作るものにはそういったものが溢れているなと、空気感が凝縮されたアトリエにいて感じました。
chielさんに文字の打刻を教わっているところ。
本職さんの見守る中、ややプレッシャーを感じながら
pecoを打ちつけました。
犬型、ひっぱりますね。とくに他意はないのですが。。
ところで「AGRI」いよいよ明日まで!
10:30-18:00
0 件のコメント:
コメントを投稿